asean's profile亜 瀬 庵 ・ 内 見 聞 ・ 徒 然 草PhotosBlogLists Tools Help

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    9/20/2006

    ロイターっ、いい加減なことを勢いで書くなっ!

     メディアってのは、此処迄いい加減かなぁ~~、多分勢いで書いてしまったんだろうが・・・・

     
     9月20日、クーデターでタクシン首相を追放したタイ軍、参加者が5人以上の政治集会を禁止すると発表。写真はバンコクで、托鉢僧を調べる兵士(2006年 ロイター/Chaiwat Subprasom)(ロイター)13時56分更新

     
     上記記事の特に写真への説明文
    写真はバンコクで、托鉢僧を調べる兵士
     この説明が本当に正しく「托鉢僧を調べる」と言うのであれば、今回、クーデターを起した国軍はどんな大儀も、国王への忠誠も何もかも全てぶち壊しにする行為を僧侶に対して行っていることになるのだが・・・・・
     
     タイ国内で絶対的な立場と権威を持つ仏教界から、このたった1人の兵士が行った行為でタイ国軍は一切の支持を受けられなくなる行為をこの兵士はしていることになる・・・
     
     実際は、ロイターが書いているような阿呆なことをしている訳ではなく、早朝の托鉢に供物を献じているだけの話で・・・反クーデター勢力かどうかを僧侶に対して疑いを持って(如何に戒厳令下であったとしても)調べるなんてことを日本向けだとしても書く必要を全く感じない。
     
     正しくは「クーデター後の厳戒令下にも関わらず、托鉢僧に供物を献じる兵士」というなら、不必要な不安感も煽らないはずなのだが、まぁ~マスコミなんてのは、平時よりも戦時の方がネタには困らないだけのことなんだろうが(故に、戦争を本当はさせたいのはマスメデイアなんじゃないかぁ?)
     
     扇情的なメッセージは、本来最も人道と言うことに気を配らなくてはならないはずのメディアにとって実は最も美味しいモノなのかも知れない・・・
     
    困ったモンだ
     
     
    5/15/2006

    何を言いたいのか???

    皆さん、こんにちは
     

    自由貿易協定/出遅れ克服へ戦略見直せ(神戸新聞)
    http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/00031858ss200608241300.shtml
     
    日タイFTA決着/不可避な農業構造改革(東奥日報)
    http://www.toonippo.co.jp/shasetsu/sha2005/sha20050807.html
     
    FTA推進/首相の指導力が試される(神戸新聞)
    http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/00006283ss200605260900.shtml

     
    以上の記事なんですが・・・・
    どうも今一、何を言いたいのか?が分からない内容なんですね。。。。。。
     
    多分、タイとのFTA交渉を出汁にして日本側の農業分野や自動車分野の構造改革を進めろ!みたいなことなんだろうとは思いますが。。。。
     
    BBSの方でも何度か書いてますが、実はタイ側の現在の実情で農業分野(例えそれが南洋果物であっても)を完全自由化なんかしようもんなら
    米国のBSE問題と同様の事態が発生しかねない可能性すらある(何も全てが鳥インフルエンザみたいなモノに汚染されているという訳ではないですが)
     
    日本の食品検疫基準ってのは非常に高いハードルであるのは、周知の事実(原産国側は必ずしも知らないですけどね、苦笑)
    この検疫基準をクリアする為には、輸出元でそうした日本の基準を熟知してその基準をクリアする品質を確保しなければならないですし
    輸出港でもそれなりの検疫検査体制を敷いておかないとならない・・・・・しかし、現状ではそうした検査体制を持った機関はタイの何処を探しても見当たらない
    見当たらないばかりか、そういう検査機関を作ろう!ってな”掛け声”は過去何度かあったことはありましたが、未だにそれが完成して業務を開始した・・・なんて話は聞かない
     
    それ以上に、生産体制や輸送のシステム効率の悪さ等を考えて見ても実は政治決着しようが、実際に輸入出来るだけの品質を確保出来る農産物なんてのは
    そう多くはない・・・・・
     
    自動車分野でも然りなんですね。
    部品輸入の自由化なんてのも、別段(マレーのプルトンみたいな国営自動社会社みたいなのがタイにある訳じゃないんで、はは)、タイに日本から輸出される部品の
    ほぼ全てがタイ国内で生産される日系自動車会社の部品でしかない・・・・・
     
    タイ側の思惑としては、高精度部品の生産をタイ国内に移管して貰いたい腹があるんで、こうした部品輸入の自由化は認めたくはない
    しかし、肝心のメーカー側はトヨタがピックアップトラック全生産をタイ国内の工場に移したにも関わらず、下請けになる部品メーカーが必ずしもバブルの頃のように
    我先に追随して来る訳でもない(バブルの頃とはタイへ進出する理由が全く違うんで、下請けの中小メーカにしたらそう簡単にウンとは言えない事情もある・・・)
     
    つまり、メーカーからするとタイへ生産拠点を移した場合に、これ迄日本国内で生産していたのと同じ品質を維持しなければそれこそ看板に傷が付く
    タイへ移したから品質が落ちた・・・・ってな言い訳はねぇ・・・・・最近のリコールの多さはその辺に理由があるんじゃないか?っとは思いますが
     
    この分野の問題は、どちらかと言うと政府間協議ではどうにもならないことなんですけどね、実際は。
    何せ、高精度部品を製造する為には高精度素材が先ず必要で、その高精度素材の制度を維持したまま輸送しなくてはならず
    更に加工するにしてもこれ迄と同様なヤッツケ仕事で出来るようなレベルでもなければ、工場環境でもない・・・・
    すなわち、タイ側自体が、そうした高精度部品の製造に必要なインフラを物人に至る全ての分野で整備するだけの根性がないとどうにもならない。
     
    第三世界とのFTA交渉の最大の問題点ってのは実は日本側にあるんじゃなくて相手側にある。
    メーカの問題云々等と言うよりもそれこそ「消費者保護」っという観点からしても相当に問題。
     
    現地の事情なんてのは、今の世の中そう難しい取材規制やコミュニケーションギャップがある訳じゃない、それもタイなんですからね
     
    それが、どうも上記の記事を読んでいると、FTA交渉の問題を持っているのが一方的に日本側にあるような印象を受けてしまう、って言うか
    偏っている、ってな感じかな?
     
    何か、ASEANも韓国も中国いっぱ一絡げにした対応を日本側がしなければならないような記事ってのはかなり誤解を招いてしまんじゃないですかねぇ・・・・
     
    では
    5/10/2006

    公式情報と現場情報の誤差

     公式情報と現場情報の誤差

     
    JETROバンコクのタイに関する情報ページ
     
    FTA交渉等もそうですが、いわゆる政府機関が発表する公式情報と現場情報(感覚・・っかな?)との誤差についてのお話です。
     
    上記JETROのページ等で公表される情報の中でタイ国政府の情報を元に日本語にリメイクされて出される内容と
    実際の市場での感覚・・・情報との誤差が最近著しくなって来ています。
    (JETROが出す情報が間違っている、っという意味ではありません)
     
    例えば、スマトラ沖地震後の観光産業は南部を中心に未だに全くと言って良い程に修復されていないのが実情でして
    バンコク市内でも観光客た外資系駐在員等を当て込んだ観光産業では客足が全く戻って来ていない・・・・ってのが現状のようです。
    (大型の都市型ホテル等では最大45%引きなんてプロモーションを始めた所もあるようです)
     
    事実、バンコク市内の通りを歩く外国人の数が目に見えて少ない・・・そんな印象がします。
     
    観光客の減少の原因は、やはり情報発信量や発信力の不足・・・っということもある訳ですが、それ以上に
    (僕の印象ですが)日本人観光客の場合は、プーケット等で多数の日本人が津波に巻き込まれて亡くなった場所
    ・・・・っという認識の方が強くて、如何に現地のホテル等の団体が避難警報等のシステムを整えた的なことを
    パフォーマンスとしてやってみせても・・・・今一、安心感(みたいな)モノを得られていないことが原因ではないかなぁ?っと思う訳です。
    (第三世界の”何処と言うことの無い不安感”・・・の最たるモノが「エレベーターに乗った時の何処か感じる
    安定感の無さ・・・・に似ていると思いますが・・・・)
     
    原油価格の高騰も影響しているようで、電気代に始まって様々な公共料金や税金等も昨年と比較すると
    上昇している・・・っというのが一般的な実感のようです。
     
    中には日系企業等がカンボジア(これはちょっとね、笑)ベトナム(これはあるかな?)等へ工場などをシフトしているから
    日本人も含めて外国人の数が減少している・・・ってなことをまことしやかに話すようになったマッサージ店の女主人なんてのもいますが(苦笑)
    こうしたのは客の片言会話の中からの受け売りですから、全てに正しいとは思いませんが・・・・・・
    問題なのは政府(タイ政府ですね)の一貫性の無さが最近特に目立っている、が故に
    「客が減ったのに税金等が高くなった」みたいな印象を一般の人達は持っているようです。

    Note:
     
    一般国民の感覚の背景:
     
    実は、一昨年からタイ国政府は税制改正等に本格的に着手したというのもあって(税制そのものに手を付けるというよりも
    法人税等の徴収率を上げる為に現地の人間が起業する場合の規制を緩和したり逆に登録制等にして
    納税をある種「年貢」的な扱いにして(苦笑)抜け駆けや「納税の義務を知らなかった」みたいなこと無くそうというのがあります)
    その為に、実際商売を始めて初めて「こんなに税金を取られるのか?」って気が付いた・・・・が故に政府はひどいっ!と言う反応にもなっている訳ですが・・・・・
     
    こうした意識の問題・・・・ってのは結構根深くて、前にも何度か書いてる訳ですが、
    商売と事業というモノの違いを理解していない人が非常に多い・・・
    商売ってのはあくまでも個人商店のことを指していて税金がその「利益」に掛かるという理解が非常に薄い
    事業というのは「会社」が行うモノであって個人が行うモノではなく、その会社という存在も
    商うコトやモノが存在しているから会社として成立する・・・っといった理解が一般的な為に
    個人の様々な商行為と会社の商行為とは全く別物である・・・・といった理解になってしまいます。
    (会社組織を作るのはそれ程難しいことではありません)
     
    更に「経費」という概念が必ずしも正確に理解されていない上に経営者とか従業員とか言う職責や職種の違いに関しても
    理解が十分ではないので、結果的に「売り上げ」、「粗利」、「純益」等と言った商行為を行う上の概念が必ずしも浸透していません。
     
    Note-2:
     
    ASEANに進出して来たばかりの外資系企業(特に日系の中小ですね)が誤解するのが公的な制度の仕組みや概念迄も
    日本等の先進国と違うのではないか・・・っというモノです。
     
    確かに僕は何度か「法治国家ではなくて未だに人治国家だ」と言ってますが、この人治国家の表現には
    1. 法制度の詳細が実質的に出来上がっていない分野
    2. 詳細はあるがその運用方法を担当役人が正確に理解していない分野
    という2種類が存在します。
     
    法人税等の租税制度等は実は完全に先進国からの輸入で出来上がっていますから、その内容や概念は
    先進国の”まま”の理解で実は全く問題がないのです。
     
    つまり「会社」とは何か(法人でもいいですが)なんてのがASEANと先進国とでその概念た内容が違っていたら本当はえらいことで(笑)
     
    (ただ、その租税制度を運用する為には外資系企業は経済学部を卒業した選任の現地の経理担当者を配置しなくてはならない
    なんて規則はあることはあるんですが、そうした事柄と概念迄もが違うというの変な話ではあるんですが・・・・
    問題なのはその現地人の大卒経理担当者がTurn-Overとはどういう意味なのか?を正確に理解しているかどうかも又
    別の次元の問題ではありますが・・・・ははは)
     
    余談ですが、とある現地企業(大きな会社です)の経理担当者と話をしていて、企業活動としての
    投資とは何かや売り上げ、利益っという概念を全く理解していなかった、ってな事実は確かにあることはあるんですが・・・・

     
    FTA交渉が抱える問題点
     
    タイ日、タイ中、タイ印、タイ豪等の間にFTA問題が存在している訳ですが、タイ日の関する面で言うと
    • 日本からの部品や素材に対する関税問題
    • 日本での輸入品目の増加(ちょっと表現が変ですが)
    等でも、前にも書いたように「部品や素材への関税」を存続させることで、現地生産の比率を上昇させたい
    というタイ政府の思惑が存在しています。
     
    日本等の先進国では将来の人口減少を見込んで自動車等も一般大衆車から高級車やハイブリットカー等へのシフトが
    進んでいると思いますが、その結果利幅が少ない一般大衆車は自国内生産では採算率が落ちてしまう為に
    海外工場へのシフトする動きが出ている訳ですが、実はこの部分でASEANも含めて第三世界の弱点が
    露呈してしまう訳です・・・つまり現地に「下請けを賄える企業郡」が必ずしも成立していない・・・・
    それも「高精度な部品製造が可能な”現地の企業”」が正直な所無い。
     
    実際は、対中国(市場)を視野に入れていたとしても、現在の中国とASEANでは外資系企業の歴史が長い”だけ”で
    明確なアドバンテージ(その歴史の長さの結果としての技術力の蓄積)がほとんど無い為に
    単純に人件費的な要素だけの話になってしまう可能性すら持っている・・・・中国の経済発展が
    例え沿岸部や経済特区だけの話にしても、分母となる人口比が全く違う為に単純な競争を避けたいが故に逆に単純なパイの大きさに
    負けてしまう可能性すら発生させてしまう・・・・・・状況を生んでいるとも言えます。
     
    果たして、ASEAN先進国の思惑が首尾良く効果を上げることが出来るのか?
    ちょっと難しい局面になって来ているようです・・・・それが公式発表の情報と実際の実感との間に
    かなり大きな誤差を生み出している。
     
    但し、元々公式発表ってのは「半値八掛け」でもまだ危ない・・・・ってのが一般的な理解でもある訳でして。。。。。
     
    そこら辺の見極めが非常に難しい、っと言えば難しい。。。。。
     
    取敢えずでした
    9/28/2004

    少数民族の悲哀

    おはようございます。

    タイ北部に居住する山岳少数民族と称される人達についてのお話をします。

     

    僕は人類学者ではないので、区分けがどうのというお話は出来ないのですが、彼らに対する正直な僕の感想は

    『身から出たさび』、『自業自得』・・・・というものです。

     

    これは、僕らのNGOが行っている”地域振興プログラム”が『住民自らの手で行う』ことを基本とshているからなのですが、この”住民自ら”という分野は少数民族に限らず非常に難しい。

    その理由は、簡単でして『自ら行える”原資”そのものが存在しない』これに尽きてしまうからです。

    この部分を多くの海外NGOは誤解をするですね、例えば「現状の生活に不満がだるだろう」とか「現状を改善したいと思っているだろう」という”思い込み”で一般的な中位以下の国民と接しようとする。

    しかし、そうした階層に属する人達の多くは、必ずしもそんなことを「露程に思ってもいないし、感じてもいない」、表現を変えると『自分達が”溺れていること”を自覚していない』のです。

    ”助かりたい!”っと思っていない人を”助けること”は正直不可能なのが現実です。

     

    実際、様々な形の売春や児童虐待(性的虐待も含めて)数多くある訳ですが、売春をする最大の原因は「お金を稼ぎたい」のただ一点のみな訳です。

    つまり、学歴も無い、国策で何とか高校を卒業出来ても、田舎の普通高校程度の知識レベルでは田舎モノを受入れてくれるだけの産業基盤が確立されていませんから、働き口が無い、

    都会に出たからと言って、コネもなければ標準語さえも離せない(この標準語を話すというのは都会では非常に重要な要素なのです)その結果は高卒に見合った職業にさえ就くことが出来ない。

    更に、田舎ではそれこそ30k四方に住む人間は全て顔も名前も分かっている狭い社会性だったものが、都会では全国各地から集まっていますから、顔も知らなければ、

    名前さえも分からない”赤の他人だらけ”の環境で過ごさなくてなりませんし、車の量も人間の量も一日の生活の速度自体が田舎に比べて数十倍速い上に標準語が話せないので

    コミュニケーションがどんどん疎遠になる(実際、標準語を話せないだけで、物凄い差別、田舎モノという差別を露骨に受けますから、どんどん社会との関係性が

    希薄なって、そこへ持って来て田舎では大家族制度で生活していますから、彼ら本来の性格は非常に”寂しがり屋”である為に「孤独感への耐性が無い」、

    それでも、金を稼ぐ為には不本意な職場で働かなくてはならない・・・結果、麻薬や覚せい剤に手を出してしまったり、一気に金を稼ごうと犯罪に加担してしまう。

    以上は男性女性に共通した事情です。

     

    では女性は?と言うと、もっと単純に”金を稼げる道具は自分の身体しかない”・・・家族も養わなくてはならないし、低年齢での結婚習慣から二十歳前後で2人の子持ちというのも

    そう珍しい状況でも無い・・・末っ子の女性が家族の面倒を見るという習慣も影響してますが。

    このような状況が当り前の下位層の国民からすると『自分の身体の心配よりも先にお金を稼ぐ』lことの方が最優先にどうしてもなってしまう。

    しかし、田舎の社会環境自体が、都会では中途半端な学歴でも周囲の人間がほぼ100%の割合で学歴そのものが無いので『せっかく、学校出たのに、職が無い、等いうこと自体を”理解出来ない”』

    つまり、田舎でさえもそうした中途半端な学歴を持ってしまった人間の居場所がなくなってしまう訳ですし、彼らが働きたくても職業自体が存在しない。

     

    残るは条件の悪い、作付け等には適さない急峻な段々畑の耕作地しかない採れる作物も売り物には到底ならないC級の作物しか出来ない重労働しかない農業があるだけ。

    そんな農業をやっても、気候的な条件(高度等も)から、幾ら熱帯でも1年中農業が出来る訳でもなく、農業が出来る時期の収入等は

    夜明け前から日没後迄必死に働いても日本円で300円に程度になったら御の字の状況でしかない。

    しかし、そんな僻地の住環境の悪い地域こそ、麻薬犯罪組織には『最高の立地条件』でもある。

    つまり、官憲が速やかにやって来れるような環境でも無く、人家もまばらであるにも関わらず、金を稼ぎたい人間が簡単に集まる環境で、それらの人間の多くが

    都会でも地方都市でもまともな職業に就くkとが出来ないことを身に染みて知っている人達が一杯いる、故に明るい時間だけの作業で1日600円の日当を出す

    っという条件で簡単にケシ畑の労働力が確保可能で、1日1000円出すと言えば、加工工場の確保や生成作業やパッキング作業の人手等はいとも簡単に確保することが出来る。

     

    つまり、こうした社会環境の中に”学校を作ろうが”、”電話線を敷設しようが’、社会インフラを整備したとしても、その社会インフラを維持出来るだけの

    収入も産業も存在せず(受け皿自体が存在しない)、それらを活用出来る理由も用事も存在せず、昔ながらの生活習慣を”守るしか=保守的に生きるしか”道の無い

    つまり、新しいモノを受入れるだけの原資もパワーも無い存在が、下位層も含めた少数民即の現状なのです。

    故に、当たらいモノを受けるには既存のモノを捨てなくてはならない、とい脅迫概念に支配されそうしたモノを生理的に拒絶してしまう傾向が強くなる・・・・

     

    彼らの多くがなぜ”誇り”に異様に拘る頑固さを見せるか?それは、拘れるモノが”誇り=虚勢”しか持ち合わせていなから・・・しかし、その誇りが

    変化を知らないが故に恐れ、拒絶してしまい、しかし情報の氾濫には晒され続ける為に、金はほしい!っとなり、稼げるなら売春でも何でも身体一つ済むモノで稼げるならば、

    何でもしてしまう・・・・・そんな状況を本当に改善する為の支援とは?

    先進国が当り前のように定義する”問題意識の中身”そのものが違い、教育を受けてもその門外が逆に複雑化する社会構造の改善とは?

    先進国の人達に本当にこの問題の本質が何処にあって、何なのか?が理解出来るのだろうか?

    という疑問は、ピントが外れた活動を続ける外国NGOを見ていると痛切に感じてしまう・・・・

     

    取敢えずでした