asean's profile亜 瀬 庵 ・ 内 見 聞 ・ 徒 然 草PhotosBlogLists Tools Help

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    4/20/2007

    Who is asean?:原則としてのシステム

     ちょっとaseanとそのパートナーについてのお話を・・・(2004年にこのブログを始めて以来余り書いていないんで。。。単にズボラなだけなんですが:笑)
     
     aseanは元々米国生まれだったので高校に進学した時点で米国籍を選択していますし女房も英国生まれですから英国籍な訳です。
     そして二人共に幸か不幸か(苦笑)”軍隊経験”があって(僕の場合は学位取得の関係から的な安易なモンですが。。。ぅぅぅ)、何の因果かUNDPの関係でフセイン政権時代の北部クルド人の難民キャンプで出会ってしまった。。。。
     
     二人共に直接的な戦闘経験はありませんが”巻き込まれた経験”ならUNDP時代(此処へ来てからも数度ありますが、正確には野盗の類に襲われた、ってのが正しいですかね・・・)に経験して二人共に負傷した経験もある。
     
     負傷した詳しい経緯はともかく、その原因になったのは旧フセインの近衛兵(戦車部隊)の馬鹿共が無差別に戦車砲をぶっ放したことが原因なんですが、負傷の程度は女房の方が、まぁ重症だった・・・・僕は右肩の完全脱臼(お陰で癖になってしまった)やら何やらで全治3ヶ月程度でしたが
    女房は全治6ヶ月(その後のリハビリに約1年が必要だった・・・そのせいで僕らには子供が出来ませんが。。。)。
     
     そんなこんな(どんなんや?ははは)から、まぁ~何気に軍事的な(それも地上戦関連)実体験がある訳ですが、それでも現在は懲りずにイスラム教国に居てゴソゴソ、チマチマとフィールドワークをやっている。
     
     二人共、正直な所は「イスラム教」は大嫌いですよ(hateに近いなぁ~あははは)
    しかし、そのことと”人間”は違うと言うか、上手くは(未だに)表現出来ないんですが、いわゆる現世での現実的な世界に生きている人間と宗教的な観念とは切り離して考えることが出来ますし、実際、僕らの活動に於いて宗教が障害になったことは一度も無い。
    (極論を言うと、21世紀の現代に生きようとするイスラム教徒をそのイスラム教自身が”置いてけぼりにしないでくれぇ~!”っとばかりに7世紀へその足を引っ張ってるいるように思えてならない訳で・・・)
     
     現在の駐在地域では僕らは完全無欠な異教徒ではあるんですが、僕らが関与するのはまさしく「現世における現実の環境」”だけ”なのですから、障害になろうはずがない。
     
     例えば、”情報開示”というシステムをイスラム教的な生活習慣や経済活動の中にインストゥールすることは簡単に出来る。
    なぜなら、多くの一般的なムスリムは普段から(欧米的に言う所の)情報の不透明さ=不公平感に辟易していますし、その不公平感を打開出来る唯一の方法である経済的な反映(最初は極個人的なレベルであるにせよ)を手に入れたいと願っている。
     
     何らかの事業支援を行う場合も、
    コチラ側の提案型支援事業
    現地住民からの提案型支援事業
     のいずれにせよ、その事業を”自分がやってみる!”と真っ先に手を上げて様々な準備を自ら行った人間(結果的には被雇用者の立場になる)と後から参加する人間(雇用者の立場になる)人間とでは収入的な格差が付くのは誰でもが理解出来ますし
    経験の度合いによって収入格差が付くことも簡単に理解出来る(新人と既存職員では違う訳で)。
     
     更に、被雇用者側は「富の不公平な分配」が行われていないことを全ての人達に開示することで「要らぬ誤解、嫉妬、猜疑心」を招かないようにすることによって「正直で誠実な人間だ=正しいイスラム教徒だ」という信頼を勝ち取ることが可能になる。
    (上記でも書いたように、所得の格差は責任の持ち方や量、どの段階からその事業に関わっているかで違うことは自明なモノになっているばかりか、先進国でさえ代表権を持つ取締役がどれだけの報酬を得るか、は任意であることに代わりが無い
    ・・・つまり、極端な場合、責任者はどれだけの報酬を得るかはその責任者の任意でしかない訳で・・・・)
     
     そうした事業活動で得られた収入を、原材料や労働を提供してくれる他の人達に(再)配分する場合には、無理に欧米的なシステムを強要(村長に一括で渡す等の昔ながらの方法etc)はしませんが、衆人監修(配分先の全ての人達)の中で渡す総額を明らかにした書面を添えて
    ”現金”で渡す訳です・・・そうすると、渡された村長は必然的にピンハネすることが難しくなってしまう(笑・・・情報開示の最も原始的な方法です)。
     
     当然、村長の顔を立てて個別の交渉は一切受け付けませんので、そうした集団が持つ社会秩序を破壊してしまうことも無い。
    (基本的に長年村長をやっている人間は、便宜を図るにしても成功報酬でしか受け取りませんし、法外な金額を受け取ることも無い・・・ある種の慣習的な秩序維持の方法を心得ているので村長をやってられる訳でして)
     
     原材料や労働力を”仕入れる側(現金を相手に支払う側)”は当然、スポンサーな訳ですから誰でも彼でも又どんな原材料でも仕入れる訳にはいかないので、それなりの条件を相手に提示することになるので、その条件をクリア出来ないモノは仕入れの対象にならない。
     
     但し、その提示される条件は”誰もが理解出来るモノ”でなくては「仕入れたくないから難癖付けている」といった誤解を招かないモノでなくてはなりませんし、今回は仕入れの対象にはならないが(具体的に)この部分をこのように改良
    (大方は、丁寧な作業をするだけでかなり改善する)加えることで次回は仕入れの対象になる可能性があることを伝える。
     
     労働力の場合は、”訓練”が最も効果的なのですが、実際の事業運営に携わっている人間が採用見込み者に訓練を施す時間的、論理的余裕がない場合が多いので、その補完として僕らのスタッフが無料で訓練を実施する。
    (それでも、練度や飲み込み具合、等には個人差があるので同一条件で行っても時間の係り具合はそれぞれになり、それが即収入格差になるのは容易に理解出来ますが、何度でもチャレンジする機会を与えることで疎外感を払拭する等の注意も当然重要になる)
     
     つまり、イスラム教的な慣習や観念等が現実的で具体的な手法の中には入り込める余地が無い。
    (欧米型の経済システムの長所というのは、つまりこういう部分なのですけどね・・・・当然、行政領域や法律等の分野でも同様のことが言える訳ですが・・・)
     
     異文化と衝突すること等実は現実の世界ではそうそう起こるもんじゃないのです・・・・システムやルールという観点からすると・・・
    実際、市場で売れないもの訓練度不足の人間を無条件で仕入れることも雇用することも出来ないのは自明な話でしかないのですから。。。。
     
    12/18/2006

    お礼とお知らせ

    お礼:
     
     5月の下旬から(少しは)真面目にこのブログを書き始めてから半年が経ちましたが今月の初めに皆さんのご協力のお陰でヒット数が1万を超えました。
    ダラダラとした駄文を根気良くご覧頂いていることに深謝申し上げます。
     
    お知らせ:
     
     現在、少々既存業務やら新規業務の関係で更新が遅れておりますが、新規業務の中に「イスラム教」に関係するモノがありまして、年末迄にはそのご報告も兼ねてイスラム教に関する僕なりの切り口をエントリー出来るのではないか?っと考えております。
     
     又、タイのその後の問題に加えて、ASEANの今後等も同様に新機軸と迄はいきませんが(苦笑)社会事象から政治的な分野に至るエントリーも追加していく予定です。
     
     今後とも亜瀬庵・内見聞・徒然草・・・をよろしくお願いします。
     
     取り急ぎお礼とお知らせ迄した
     
     
    7/14/2006

    ある日のasean:ポリティカルコンパス

     昨日の午後にちょっとアクシデントがありまして、現在、左耳がほとんど聞こえない(女房に言わせると鼓膜が裂けているとか。。。。トホホ)
     
     そんなことはともかく(?)こういうモンを見つけましたんで
     早速、試してみました(設問の妥当性はともかく)・・・・で、その結果は
    政治的な右・左度(保守・リベラル度)2
    経済的な右・左度(市場信頼派・政府介入派)2.96
    あなたの分類は[保守右派]です。
    ・・・っだ、っそうです(あっはははは)
     
     評価指標の内容は

    政治的価値観(コンパス縦軸)について
     
     右派(保守)は伝統や公共の福祉を重視する価値観です。常に日本の今後を思う人ですが、リベラルから見ると、さしたる根拠もなしに伝統や公共の福祉を主張する、小さな親切大きなお世話人間に見えるかもしれません。
     
     左派(リベラル)は個人の自由を重視する価値観です。自分や他人の願いや思いを大切にする人ですが、保守から見ると、自分勝手で権利を履き違えた勘違い人間に見えるかもしれません。
     
    経済的価値観(コンパス横軸)について
     
     右派(市場派)は、市場原理を信頼し、規制のもたらす非効率(いわゆる「政府の失敗」)を重く捉えて、小さな政府を志向します。自己責任意識が高く、情報収集に余念のない人ですが、政府派から見ると、弱肉強食で血も涙もない冷血漢に見えるかもしれません。
     
     左派(政府派)は、市場原理の負の側面(いわゆる「市場の失敗」)を重視し、政府による再配分や規制を望んで、大きな政府を志向します。弱者を思いやり、不幸な人を見逃せない人ですが、市場派から見ると、自分の人生を人任せにする無責任人間に見えるかもしれません。

     
     一時期、結構話題になったそうですね、コレ。。。。
     
     まぁ~数値を見てもグラフのドットを見てもかなり中心点に近いので、中道右派ってことですかねぇ(っと勝手に解釈、
     
     興味のある方はお試し下さいませ・・・はい。
     
     ところで、最近、他の方のブログを見る機会が増えたんですが(参考にさせて貰おうっかなぁ?っと言うことで)気がついたことがある。
     
     ブログってのはやはり「個人のスペース」なんですよね・・・なのでコメント等もやたらに長文なんかを書き込みづらい(ははは・・・自説展開したいなら自分でブログやれよっ!てことになる訳ですから)
     
     それと、やはりネットの匿名性かなぁ~このMSNでもそうですけど”迷惑行為”に対する対応は同等なモンがあるんでしょうね。
     
     僕なんかは日本国内に全く利害関係がないから、その辺りは余り関心がないんだけど、そうじゃない場合は仕方がないんでしょうね。
    (逆に、僕は他国のことに関しては余り「こうあるべきだ!」式の記事は書けない、何か内政干渉してるような気分になってしまって。。。)
     
     自分でやってて言うのもなんですけど、BBSとは又違った空間なんですよね
    6/30/2006

    The strongest partner(s)

     本人は「嫌だっ!絶ってぇぇえっ、嫌だっ!」っとワメイテおりますが、そこは無慈悲に(あっはは)女房の話をちょっと・・・・
    (因みに、タイトルの最後にカッコが付いてますのは、他のスタッフや活動地域についての話も少々・・・っということで、はい)
     
     まぁ~前職が前職ですんで(何のコッチャ?)トレイルは転がすは、徒歩でもガンガン行くは(通常装備の他にメディカル・キット込みで平均約20kgのバックパックを背負って)
    高所恐怖症・・・なんてのは鼻先でフンっと笑い飛ばすもんですから、Helibone-Rappellingなんてのも「マッカセナサァ~~イ!」・・・っとまぁ、最強である訳です。。。
    (Rappelling開始直後の女房の”勇姿”は下の画像を御覧下さいませ)
     
     どうも、第三世界の田舎は性に合うらしくて(ぶははは)コッチに来てから5k程肥えた・・・ってな話は前ログで書いておりますが、そう言われてみると
    何気に二重あごになって、初めて会った頃の「頬がそぎ落ちた凄み(?)」はまぁ~確かに無くなってはいますです、はい(多分、自己申告の5kどころの騒ぎじゃねぇなっ。。。。)
     
     そんな話はともかく(・・・)、看護師と言っても此処ではほとんど医者と変わらない訳で(日本で言うなら完全に医師法違反っすね)注射はするは
    簡単な外科手術程度なら・・・・”やらねば”ならないっ(Paramedicの資格を持っていることもありますけど、完全に領域は超えてます)
     
     元々は外科が専門なんですが、そんなぁ~悠長なことは言ってられませんので産科、婦人科、皮膚科、眼科、内科、小児科etc、etc
    いわゆる”医療行為”の範疇にあるカテゴリーはなんでもこなさないことには、周囲半径20k圏内には医者も病院も無い。
    (半径20kmと言ってもそれは地図上の話で、実際はオフィスから一番近い舗装道路迄車で約50分、更に奥地の村からとなると最短の病院迄約3時間はゆうに掛かる)
     
     実際2000年の年末から現在迄、女房が取り上げた子供が15人になるんですが、間に合わなかったり、死産及び母親の死亡、
    出産後1週間以内の乳児死亡は倍程の数になりますんですが。。。。
     
     以前にも書いたんですが(MSNコミュニティの方です)、DVや不用意な妊娠を防止する為に経口避妊薬の無料配布に加えて最近では遠隔地向けの処方として
    注射での避妊なんてのもやってますね・・・・詳しい成分等は知りませんが。
     
     こうした避妊に関する啓蒙活動ってのは、僕らが先導している訳ではないんですね、田舎とは言ってもTV等の普及や都市部や外国への出稼ぎ者が
    もたらす情報等も加わって、いわゆるイスラムコミュニティでは茶飯事だった”強姦に近い行為”や未成年の妊娠なんてのが増加傾向にあったことから
    コミュニティ内での慣習迄は阻止出来ない(男性優位ですね)ので妊娠に関する主導権は最低でも女性側が握ろう・・・っという全国的な趣旨の元に行われています。
    (実際、マレー厚生省が一昨年発表した性的DV被害は、相当な件数に上るんですが、それでも氷山の一角でしかない、っと考えられています)
     
     抗生物質等は、破傷風の問題等は確かにあるんですが女房に言わせると「そうした薬に慣れていないので劇的に効果があるが、そう簡単に使う訳にはいかないし・・」
    ってなことでバランスが難しいようでもあります。
     
     実際、コッチの人達は西欧人と比較すると「傷負けしない体質」を持っているんじゃないか?っと思うことが結構ある。
     
     どう見ても2度か3度の火傷やバイクでひっくり返って踵の肉がゴッソリ無くなった(幅3cm長さ10cm程)傷も2週間程度で約90%程度に治ってしまう・・・・???
    (海水浴なんてのはしないんですが、一度そうした外傷を負った人達に海水浴させた所、一気に傷が回復した、なんてこともあって現在では定期的に行うようになったんですが・・・
    どうも、川等での沐浴が影響しているのか?っとも思いますね、実際僕なんかが外傷を負った際に川で沐浴すると傷が何時迄経っても塞がらなかった・・・???)
     
     10名の現地スタッフは全員、この周辺の出身者なのでやはり基礎体力が全く違うんですね。
    全員「こんな田舎に居続けると日焼けで真っ黒になる」なんぞとブツブツ言いながらも、誰も脱落者が居ないってことは、まぁ~大したモンなんですが。。
     
     どの辺りに僕らが居るか?ってぇますと・・・・・この辺です(・・・・)
     
     頑張りましょうっ!
     
     フォトアルバムに、通常活動やらオフィス近辺やら、通常装備品等の画像が追加されています。
    そちらも合わせて御覧下さぁ~~い!
     
    (この下の画像って、誰なん?・・・・あっはははは)・・・1/Jul:追記:強力なクレーム(笑)が入りましたので、一部画像を削除させて頂きます。。。
    その代わりと言ってはなんですが「もっと、若い時のを載せよ!」っという命令により、変更させて頂きます(???)
     
     
    6/13/2006

    昔はこんなんじゃなかった。。。。??

    今回はちょっと僕の奥さんの話を・・・(笑)
     
    ポーランド系ユダヤ人で英国生まれ・・・ったなことは以前にも書いたんですが
    今回は、こんな田舎で、体力勝負の仕事ばかりをしていると・・・何やら骨格迄変化するんかい?ってな彼女の嘆きを一つ。。。。
     
    w:そりゃぁ~、昔は水虫にも悩んだことがあったわよ・・・軍靴履いてたしね・・でもねぇ~こんなんになったことはなかったなぁ~
     
    a:ほぉ~~、さいですかぁ・・・んで、どうなんた、っちゅうの?
     
    w:ほらぁ~見てよっ!ゴツクなったと思わない?
     
    a:ん?何が?
     
    w:足よっ、ア・シっ!
     
    a:そっかねぇ~~、何処がどう変わったってぇの?
     
    w:だぁ~かぁ~らぁ~、コッチの人と雰囲気似てきたと思わない?グリップ力を感じさせるってぇか??
     
    a:グ・グリップゥウ力?・・・あっ、ぁああ~~そっかぁ、足の親指がバァンっと大きくって、指がバァ~ンと開く・・アレかい?
     
    w:そっ!そうなのよっ・・・外に出てる時はともかく、事務所に居る時は裸足でそこら辺歩くの平気になっちゃったしねぇ~~ハァ~~アッ
     
    a:そっかねぇ~~、別にそんな風には見えないけどねぇ・・・・
     
    w:学校出たての頃はフェラガモ似合ってたんだけどねぁ~~
     
    a:・・・・・・・・・・・・・
     
    ってな話がつい最近ありました・・・・
    どうしてかぇとですね、ちょっと御呼ばれの(妙な)パーティがありまして、二人とも少々めかし込まなくてはならなかった・・・(あっははは)
    そんな訳で、かなり久しぶりに女房がハイヒールを履く段になって、こうブツブツ言っていた。
     
    僕は身長が185cmあるんですが、実は女房も178cmある(爆笑)
    僕の方はほとんど体重に変化は無いんですが、女房はコッチの食事が気に入ったらしくて、ここ5年で5k程タクマシクなったのは知っていた・・・・
    仕事や場所のせいにしてはいますがね・・・アタシから言わせりゃぁ・・・喰い過ぎなんじゃないか?っと密かに確信している訳でして。。。
     
    まぁ~いずれにせよ、女房の言ってることってのは、事実でして、コッチの人達(特に女性ですね)のおみ足は非常にタフな構造で出来ている(笑)
     
    以前と比べても働かなくなった・・・っと言われる若い世代でも・・その傾向は残っている。
    とにかく、女性は働き者ですからねぇ・・・特に地方出身者は
    田んぼの中でも、そう簡単に滑らないような構造になってますです・・はい。
     
    先進国型の足をしているのは・・そうですね架橋系の裕福な家で育った世間知らずのお嬢さんタイプ・・ってのが近いですかね。。。(あはは)
     
    フォトアルバムに数枚、現地スタッフ、女房(爆笑)、Special-Projectの女性の足の画像を(当然トリミングですが??)載せておきましたんで
    興味の有る方はチラっと覗いて見て下さいませ・・・・
    5/24/2006

    ガッツ!!・・・?

    フォトアルバムを追加しました・・・・
     
    まぁ~どういう訳か(笑)僕は結婚しているもんですから、奥さんの話をチョット
     
    彼女の担当は医療(看護師っすね・・・はい)ですんで非常に強力なパートナーではあるんですが、如何せん英国生まれで軍隊経験者
    (あっはは・・・・・僕も実は経験者ではありますが、彼女と彼女の家系程バリバリではない・・ぅぅう)
    彼女の妹さんは現在、イラクに駐留中(どっひゃぁ~~!!)
     
    っと、まぁ、そんなんで、アルバムの写真はthe United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland Ministry of deffenseのサイトから奥さんと妹さん及びその友人
    並びに関係者が写っている画像(爆笑)をご提供頂きまして掲載しておりますです、はい。
    (因みに、どれが僕の奥さんかはご想像にお任せします)
     
    こう言っちゃぁあ、何ですが・・・・下手をすると肝心の米軍よりも何か迫力ありますね~~(イラクでの画像も含まれていますんで。。。)
     
    勇猛果敢・・・・・ってぇましょうか、ガッツありますよねぇ、女性でもしっかり最前線配備っすから
     
    女房も看護師ではありますが、それ相応の軍事訓練を受けていたそうでしてマーシャルアーツなんか僕は全く歯が立たない(がはははは)
     
    いずれにせよ、無事の帰還を願いましょう・・・・・
     
    しかし、英国人ってのはねぇ・・・・ははは
    5/18/2006

    此処は何?(笑)

    おはようございます。
     
    え~~、本日も昨日の書類整理の続きをやっております。。。
     
    このブログは・・・早い話が余り深いことを考えずに初めてしまった訳でして(はは)
     
    それ以上に、今現在もブログっての何なのかよぉ~~く分かっていない・・・
     
    (MSNコミュニティーに会員制のBBSなんかを開いているんで、どうもそっちとのバランスも難しい、苦笑)
     
    自分達が実施している活動ってのは、こんなんだよ!ってのをネット上で書いてみたい(知って貰いたい?)ってな気も当初はなかった訳でもないんですけど
     
    いざ、初めてみると・・・・かなりマニアック:笑:だ!ってことが自分でも気が付いて。。。
    何せ、全部が全部”実体験”っと言うか、それもかなり深い所での実体験なんですよね
     
    つまり、観光でASEANにいらっしゃる方々はもちろんですが、現地に在住している方々でも先ず立ち入らないような領域に自分が居る(らしい:)ので
    ストレートに書いてしまうと、余りにもドメスティックな話になってしまって何が何だか分からなくなってしまう可能性の方が高いんじゃないか?
    ・・・・っと何気に考えている。。。。
     
    検証のしようのない事実・・・・・ってのかなぁ~~???
     
    別に書いている内容を脚色している訳ではないんですが、実名や具体的な地名や組織をあからさまに書いた方が書く方も楽なんですが(笑)
    それだとねぇ~・・・・何て言うか露骨過ぎるって言うか如何に日本語で書いてあるとは言っても誰が読むか分からない公開のブログに・・・・
    (実際、先日のタイランド・エリートカードの話は、HPを久しぶりに見てjpのサイトがあるのにビックリした・・・ははは)
     
    っと、まぁ~そういう訳で(何のコッチャ?)
    BBSよりは若干・・・・若干です・・・・本音の部分も出しながら(Special-Pojectなんかは完全にそうですね)世界中には「へぇ~~こんなに違った価値観もあるんかぁ~、ナルホドォオ」
    っとご覧になった方々が(もしも、居ればですが?)感じて貰えればいいかなぁ~??っということ辺りでボチボチ進めて行ければ。。。。
     
    ・・・・ってなことで、ヨロヒクお願いしますで~~す。
    9/29/2004

    Our-Spirit

    こんにちは、本日は何やらポコっと時間が空いて、久々に資料整理をしています。

     

     さて、今回はこうした第三世界でのNGO活動をする場合の基本的な姿勢と言いますかスピリットみたいなことについて僕や他の外国人スタッフの例などでお話したいと思います。

     

     このASEANでの活動に参加したキッカケと言うのはUNDPでの活動で疑問に思っていたことをかなりパーフェクトにこの組織が解決していた、ということもありますし、僕のルーツみたいな国でもあるしというのもあるんですが、それが動機か?となるとちょっと違うんです。

     それに、慈善活動をしたいとか第三国が発展するのを助けたい、っという義務感でも無いんですね、強いてそれを言うとすると『その国と人達が全てが好きだから!』この一点なんです。

    で、こういう感覚(感情かな?)は俗に言う愛国心とか言うものとも僕の中では存在するレベルが違うんですね。

     例えば、任地に入る前に半年間の研修期間があるんですが、その時初めて(本当に生まれて初めて)タイ北部の田舎に行った、その時は農繁期だったので、多くの村民がそれは物凄く一生懸命働く姿を見た。

    それ迄僕の中にあった「怠惰なイメージ」等は簡単に吹き飛ぶ位の衝撃をその姿は持っていたし、とんでもない重労働だってことも身を持って体験した(1日で身体中が痛くなって3日間出来なかった)。

    何せ、夜明け前から日没後本当に周囲が真っ暗になって迄徹底的に働く(休憩時間は食事時間とおやつの時だけ)現地スタッフはその様子を『ライス・ファイティング』と言っていましたが、まさしくその言葉通りの過激な労働なんです。

    (どうして、そこ迄過激な重労働をするか?というと、タイ北部では多毛作が出来ないので、農繁期というのは田植えの時期と稲刈りの時期の合計3ヶ月しか、農作業での現金収入が発生しない、それ以外の時期は出稼ぎに出たり、器用な連中は大工をやったり、ということで食いつなぐ訳ですが、本業は農業だし、副業で得られる収入が必ずしも良い訳ではない、で、近所の連中と共同で相手の農作業を手伝うことで”手間賃”を稼いで自分の所の米も同じように刈り取って農協等に販売することで現金収入化するんですが、田植えにしても稲刈りにしても、のんびりやってられないと言うかその時期的なものには当然限りがあるので、一定の時期に集中して行う必要があるので勢い過剰な重労働にどうしてもなってしまう訳です)

     

     そして僕は更に仰天した、何せこれだけの重労働をして稼げる手間賃は『1日16時間労働で日本円で約300円/3US$という現状』であること(手間賃を出す方も裕福じゃないから、これが実際の限界)更に持っている水田の面積にもよりますが、その地域の年間所得は農協の統計が元になるので『約10万円/1000US$』という現状。

     当然、所有する水田や畑の面積によってその収穫量に格差が出ますが、問題はその土地を所有する為には水田や畑を購入しなくてはならない、つまり現金という原資がなくては水田や畑さえも持つことが出来ない。

    (これは別段、資本主義経済に晒されているというものがあるのではなく、大昔から収穫量の良い土地を所有する為には”財力”を必要とした、ただそれだけの話)

     

     そうした現実を見た時に僕の中に湧き起こったのが『単純な疑問と怒り』・・・この2つしかなかった訳です。

    つまり、どうしてこれだけの重労働をしながら、それに見合った収入が得られないのか?・・何かが間違っているんじゃないのか?・・・・っというただそれだけ。

     

     特に”怒り”という部分は、それだけ忙しい時期に、現地の事情も文化も何も知らない変な外国人がゾロゾロと押し掛けて、おまけに最初は威勢の良いことをを言ってた癖に実際、手伝い始めると最大頑張れた人間でも4日が限度、そんな情けない外国人が(ホームスティしてるんです、図々しく、笑)来ているからって、その家の女性達何人かは、夕方の農作業を早めに切り上げて、夕食を作りに戻って来てくれる。

    (普段なら朝一度だけ食事を作って後は全て暖め直して食べるというのが普通なんですけどね)

     別段、そうした変な外国人をホームステイさせたからって、僕らが特別多額の宿泊料金を払う訳でも無い(実際、1人10日間お世話になって、約3000円、30US$しか置いてこない)なのに彼らは僕らに対して、のどは渇いてないか?とか腹が減っていないか?とか一緒に作業をしていても、1時間ごとに木陰で休憩しろ、身体が持たないと気を使ってくれる。

     実際、ホームステイに使ってる部屋も普段は家族の誰かが使っている部屋をわざわざ空けてくれて僕らに提供してくれているし、ベッド迄何処から持ち込んで来たのか用意してくれている。

     彼らに何か特別な下心がある訳でもないし、本部から聞かされているホームステイの理由にしても『田舎の普段の生活を一緒に体験させて下さい』というただそれだけの話しかない。

    (僕らがその後、地域振興の外国人スタッフとしてそうした現地で一緒に働くということは知っていることは知っていますが、それと農繁期の死ぬ程忙しい時期にホームステイを受入れる意味というのは必ずしも一致しないし、ホームステイをする人間が全てその地域で働く訳でもない、研修期間のフィールドワークとして何箇所かを同じように回ることも知っている)

     

     つまり、彼らの中には日本語では妥当な表現を思いつかないので敢えて英語で言うと『純粋なホスピタリィ精神』でのみ引受けてくれている。

    ですから、そんな気持ちの優しい人間が過激な重労働の結果得られる収入がその労働内容に見合っていないことに”怒り”を覚える訳ですし、早朝や日が暮れ時の何とも言い表しようのない静かで豊かな田園風景を見ると一切の文句無しに『なんて素晴らしい世界と人達なんだ!』と思わずにはいられない。

     

     そこに湧き上がってくる感情て言うのは『素晴らしい=好き』という感情以外に表現のしようが無い感情なんですね、ですからその後、更に色々な現実としての人間の問題点や社会の問題点が明確になって実際任地で活動を始めるとそうした問題に嫌と言う程、ぶつかるんですが絶対に”嫌いになることは無い”。

     頭の固いわからず屋のオジサン、オバサンに出くわしても(これが最大の障害物、笑)腹を立てることがなくなって、正直な所「あはははは、しょうがねぇなぁ~~、分かってもらう他の方法考えっかぁ!」っとしかならない。

    そして、いつしか、気が付くと任地で働いてる連中は全員、ズーズー弁の方言丸出しの現地語を当り前に話していて、それに本人達は全く違和感を持っていない。

    なので、月に一度の首都連絡会議の時にはその国の都市部の人間が笑い転げる位に外国人スタッフが話す現地語は地方の方言になっていて、3ヶ月に一度のバンコクでの連絡会議では「お前、一体それは何語なんだぁ?」という位にとんでもない状況になっている

     

     でも、どの外国人スタッフもそれが奇妙なことでもおかしなことでも何でも無いと思っているし自分はその任地の人間だ!と信じて疑わないようになっている。

    会議では確かに「まいるよぉ~わからず屋の分からんチンばっかりでさぁ」っとは言ってても、任地に戻る前日にはせっせとお土産を買いにアッチコッチへ喜々として走り回っている。

     

     そこには義務感も慈善性なんてモノも一切存在していない、一番最初に僕らが受けた『純粋で単純なホスピタリティ精神』と同様の『自分の任地の全ての人と環境と国が”好きだから”』というものしか存在しない。

    だから『一緒に働こう!そして一緒に幸せになろう!』っと大真面目に言えるし外国人スタッフ全員が『此処で死ぬのも悪くないよ』っと当り前のように口出せるようになっている。

     

     それが僕達が誇れるOur-Spiritであることが間違いが無いと思っています。

    9/13/2004

    アセアンって何物?

    おはおうございます

    朝から土砂降りの月曜日です(少しは風邪が抜けては来たものの、天の恵みか?笑)

    さて、僕の現在の仕事に関しては以下の総合BBS内にある”国際協力NGO活動”カテゴリにある

    http://groups.msn.com/Iraqifuture

    ”新型地域振興用ローカルNGO”の中で見て頂くとして、此処ではもう少し個人的な・・早い話”自己紹介”をさせて頂こうと思います。

    プロフィールにある”Supphakon”は、”本名”です(ははは)

    タイ語で”勇者”とかいう意味だそうですが(本人が付けた訳ではないので)まぁ、そんなもんだ、とご理解下さい。

    っということで、身体的特徴から

     

    身長:183cm、体重:73kg、目の色:茶色、髪の毛の色:黒、眼鏡使用(近視、乱視少々)

    (ですんで、下に貼り付けたYahooアバターはかなり本人に近い、眼鏡くらいですね、違うのは--本物はふち無しのプラフレームです)

    原産国:アメリカ、両親:父親--日本人、母親--タイ人、日本には3歳から中学卒業迄の間ですが住んでいました。

    最終学歴:アメリカ某州立大学、専門は地域開発とマーケティング、Degree:Master、

    こうした仕事に就いた理由:Drコースのフィールドワークで参加したUNDP活動(イラク北部のクルド難民キャンプ活動)がキッカケです。

    (これもちょっと話せば長いんですが、長いので省略です、笑)

    現在の活動に参加した理由は、UNDPの活動で持っていた疑問点をこの地域振興用NGOがかなり解決していたことと、その組織の補佐官が僕の学校の先輩だった。

    既婚です(女房はUNDP時代の同僚、英国籍:正確には英国に移住したポーランド系ユダヤ人家庭の出身、地域医療担当)

    現在の駐在地:マレーシア領、マレー半島北東部のコタバルの近くの村(ど田舎です、2000年11月がら、住んでいます)

    宝物:此処の村の人達、現地スタッフ、このNGOの全スタッフ、以前の活動に知り合った人達、Yahoo掲示板で知り合った人達

    と、まぁこんな所でしょうか。-------よろしくお願いしますね。

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