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日志


2006/6/20

Professional knowledge:プロの心得

 Special-projectに関係する女性達に限った話ではないんですが・・・サービス業に従事する人達のいわゆるCustomer Satisfactionに関する意識をシッカリ持たせるのが非常に難しい。
 
 僕なんかはある種、官僚意識みたいなモン迄感じることが結構ある訳なんですが・・・強いて理屈を付けると。
 
・・・雇用されているのは自分が所属しているコミュニティ(この場合は企業ですが)にであって、そのコミュニティに所属しているが故に自分は給与が貰えている(つまり、生活出来ている)っと認識している。
 
 レストランにでも百貨店にでも勤めている人達も含めて、どうもサービス業に関する認識がなかなか改善出来ない。
 
 自分の目の前に居る”客”が自分達の給与の源になっている、だから、その客が不満足を感じないで、リピーターになろう!っと思ってもらえるサービスを提供するんだ・・・
ってな話をしてしまうと「???」っとその音が聞こえる程に首を傾げてしまう。
 
 事実、上記のセリフの背景には「自らが考えること」的な暗黙の前提条件が掛かっているんですね、もしも上役が胃の痛みを感じなくて済む(笑)
サービスを従業員に求める場合は・・・想定されるサービスの全てを予め教えておかなくてはならない。
 
 ぇえ~~っ!何でぇ~~そんなコトを!・・・っと驚いてはいけません(ははは)
なぜなら、従業員は「レストランのウェートレス/百貨店の販売員」をする為”だけ”に雇われたからに他ならないからんです。
 
 つまり、ウェートレスは「客に注文されて出来上がった料理を客の”テーブルに運ぶ”のが仕事」であって、注文を間違わずに受けるとか、お勧めの料理を知っていなくてはならないとか、
オーダーを正確に調理場に伝達しなければならないとか、客のテーブルを間違えないとか、テーブルに運んだ料理を客が食べやすいように配置するとか、会計を間違わないとか、は
そういったことは違う領域の仕事であって自分の仕事の一部だとは認識されていない。
 
 百貨店では「お客が買うっと決めたモノを売ることが”だけ”が仕事」であって、お客の動向に注意を払ってとか、手が空いている時は売り場のメンテをするとか、
ケースに寄りかかって同僚と立ち話をしてはいけないとか、在庫動向をしっかり把握しているとか、クレームにはしっかり対応するとか・・・は
そういったことは違う領域の仕事であって自分の仕事の一部だとは認識されていない。
 
 日本等では、改善とか言って、従業員の自主的な(?)トレーニングなんかもあるんでしょうけど、そういうことをコッチで望んではいけません!
 
 そうしたことは全て、営業時間”外”に行うしかない訳ですが、仕事に関する事柄全ては給与対象になると理解していますから(苦笑)
しっかり時間外手当を要求されてしまいます、はい(そういうことだけはしっかりしている!なんて思わないように・・・)
 
 なぜなら、そうしたCSを向上させる為の研修等は全て上司の”命令”で行われる(絶対、自主的に発生するなんてことは、奇跡のように起こらない)のですから
「業務命令」は全て給与の対象・・・・になるからです。
 
 言ってみると、上司の命令には。。。。まぁ、絶対服従な訳です。
・・っと言うことは、上司がCSの概念を知らなければ、それは未来永劫に渡って部下に伝達されることは無い・・・ってことでもあるんですが。
 
 こうした事情は、ASEANだけに限った話では決してありません。
一昨年、ある事情で中国本土の現地企業を訪れた・・・・まぁ、客(発注元っすかね、一応、笑)っと言う立場だった。
 
 市街地の中を迎えのワゴン車が、WRC並みのスピードで吹っ飛ばし、付いているモノは如何なくその機能を使い切らなければ損だとばかりにクラクションを鳴らしまくりながら
その現地工場に到着して、商談の前に工場内を見学させて貰った・・・・・(途中割愛:爆笑)さて、商談も大筋では合意して明日はいよいよ本契約ってなことで
相手側が、今夜は美味しい中華料理をご馳走しましょう!ってなことでレストランへ行くと、送迎ワゴンの運転手さんから始まって工場の中で見た何人かの女工さん迄
総勢で数十人が参加している・・・・・「?」ったままで、食事が終わると「Karaoke行きましょう!」ってなことになった・・・・
 お酒が出て、何か妙な雰囲気のKaraoke屋だなぁ~?っと思っていると、工場の副所長がそっと耳打ちして来た
 
副所長:aseanさん、今日、参加しているこの子達、気に入ったようですね?
 
asean:へっ?(気に入ったってなことじゃなくて、どんな作業手順で仕事をしているか何人かの手元を見ていたのは確か・・・)
 
副所長:その子達、全部連れて来ました!、何人でも構いません。別の部屋用意してあります。
 
asean:ぇええ~~!?、いあやぁ~そんなこと言われても
 
副所長:あっははは、大丈夫です!料理沢山食べたから元気一杯です!
 
asean:そういう意味じゃないでしょ?
 
副所長:一度に、ドッと行きましょう!何をしても問題ありません!殺す以外は!ワッハハハハ
 
asean:げぇえええええっ!
 
副所長:連れて行って貰わなくては困ります、あなた以上に、あの子達がもしも貴方に断られたってことになったら、あの子達は明日会社を首になります!
 
asean:げぇえええええっ!マジぃいい!!
 
 ってなことで、しぶしぶ(笑)、別室に行って・・・・北京語が全く通じないんで(トホホ)、約1時間半、ボォ~~~っとしてました
(ホントっす、なぜか?っと言うと、下手に手を出してしまって夜中にホテルの部屋に中国公安に踏み込まれてはたまったもんじゃないからですが・・・・)
 
 こうした事態になってしまうのも、雇用者と被雇用者の関係が先進国の「雇用契約」等という概念では決してなく、相変わらず
「ご主人様とその召使(半ば奴隷)」の関係性だからに他ならないからです。
 
 因みに、第三世界の「子供達」が皆、一様に”愛想が良い”理由ってのを知っていますか?
それは、自分は弱者(保護が必要な存在)であるから、力の強い大人や外国人に対して「自分をいじめないでほしい!」っというサインなのです。
 
 コミュニティ・・・っと言うのは、その中の一員である限り、ある程度(あくまでもある程度です)はその安全を保障される環境なのですが
そうであるが故に、そのコミュニティ内での上下関係や横の関係にはガンジ搦めにされてしまう・・・・DVや幼児、若年者に対する性的DV・・・等も
そうした力関係を背景に引き起こされてしまう・・・・・・・それを嫌って、そのコミュニティから抜けたとしても、なかなか自立した立場を手に入れることが出来ない。
 
 嫌だったはずなのに、ついつい、新しく加わったコミュニティの中の力関係に従ってしまう・・・何かDNAに刷り込みでもあるように・・・ですかね。。。
2006/6/19

The issue of prostitution of Third World:売春は悪か?

 この問題は、UNDPUNICEFには文句を言われそうな内容なんですが・・・・
 
第三世界での売買春問題・・・・正直な所、そう簡単に解決可能な問題ではない、っと言うか西欧型の適切な解決方法が必ずしも存在しない。
 
 このSpecial-Projectカテゴリーの最初の方でも書いてますが・・・生きて行く為に売春しか出来ない人達、ってのが本当に存在する訳で。。。
 
 これは必ずしも、売春で得られる金額を維持する為に他の仕事が出来ない・・・っと言う理由だけじゃないですね。
 
 第三世界の原則としてコミュニティーに帰属しているか否か?ってのは非常にその人間の生存を左右す訳ですが、内戦等の混乱で「家族」を失ってしまった場合
(アフリカに多いですね、この例は)・・・・売春しかなくて、ではなく単純に「殺されない為に」その身を投げ出すしか方法がなかった(それでも殺害される場合が多いですが・・・)
又は「純粋に生きて行く為に売春することを強要された、教えられた(新たに属したコミュニティーがそういうグループ”しか”なかったetc,etc)」・・・、で結局そのままの状態が継続してしまう。
 
 本人にはその気が無かったにも関わらず、その人間の弱みに付け込んで(弱者に対する強者の横暴ですが)性行為を要求する・・・なんてことも、まぁ茶飯事な訳です。
 
 つまり、保護して貰えるモノや関係性や社会的地位等が全く無い人間に対する、その人間よりも若干上位に居る存在(大した金持ちじゃない、いわゆる小金持ちの人間)が
始末に悪い場合が圧倒的に多い・・・・・アフリカ等でも権力者層は、街娼を性交奴隷のようには扱わない訳で。。。
 
 そうした境遇の人達は前ログでも書いているように、学歴も無ければ、ネットワーク(コネ)も無いですから、いわゆる堅気の商売をしたくても、何の当ても全く無い。
 ましてや中途半端な学歴(小学校程度)では最低限の字を読んだり書いたりは出来ても、少々難しい概念表現になると
例えそれが現地語であったとしても理解することは不可能な状況にある・・・・
 
 前ログで、最低な環境の売春宿の話をしていますが、日本円で数百円レベルの売春を生業にしている女性を、先ず堅気の商売に転向させることは不可能に近い。
 
 ASEANでも、強制連行されたり(早い話が誘拐)、詐欺に遭って売春を強要されている状況の大多数は、絶対貧困生活者であったりする。
(中には、欧米先進国へ行ける、っと騙されて、ってな場合もある)
 
 こうした状況の管理方法は、非常に単純な管理をする。
つまり、「問答無用の恐怖」という管理方法に訴えて女性達に働かせる。
事実、これ迄に何件もそうした被害者に遭遇していますが、逃げ出そうとしたり、賃金の配分等で女性側からクレームが付いた場合に、全員の見ている前で
一切の警告無しに、射殺してしまう(それこそ、みせしめの処刑です)・・・・自分達の商売道具をそう簡単に射殺出来るのか?ってな疑問は持たない・・・
なぜなら、今、射殺した人間の代わりは、そこら辺にゴロゴロ居る・・・・
 
 先進国だと一種のセクハラに類してしまうような事態も平気で発生する。
 
ある、ASEANの一流ホテルで発生した事件。
 
 そのホテルでは、外からいわゆる街娼をホテル内に連れ込むことを事実上禁止していて、古式マッサージを受けたい客には
正式な教育を受けた施術師をスポーツジム内に抱えてジム内や客室に派遣していた。
 
 ある日、そのジムのマネージャーが替わって、新しい”女性”マネージャーになった。
その女性マネージャーは、ジムの付加価値サービスとしてのマッサージ師を突然解雇して、全員若い女性に変更した。
 その時の女性マネージャー曰く「お客さんに、特別サービス(売春)があることを積極的にアッピールしなさい!、売り上げが悪い人は即刻解雇します!」・・・っとやった。
 
 彼女は、そのホテル経営者の意向を受けてそういう方針に従っただけだ!っとは言ってましたが。
 
 さて、どうしたもんなんでしょうね????売春行為”しか”出来ない人達の存在・・・って。
 
UNDP
 
 
2006/5/26

Exotic Thailand

さてさて、週末になって来ましたので・・・Special-Projectの方へ回るんですが・・・
 
前ログで「男性の夢」みたいな話をしていましたが、その続編っということで。。。(笑)
 
タイ(王国)に関するステレオ・タイプなイメージっとでも言いますか・・・・在り来たりの一般的イメージ
その代表格が「エキゾチック」なんだと思います。
 
因みに、結論から言いますと、皆さんが(特に男性が)「タイ人女性らしいなぁ~、ぇへへへ」っと思ってらっしゃるのは
  • バンコクに居る時の女性
であって、僕は、バンコクに居る時のタイ人女性は、かなり特殊な役割を演じている・・・っと認識しています(はは)
 
話す言葉も、何処と無く”柔らかく”そしてその言葉の語尾に必ず”カァ~~”っとか優しげ接尾語が付く・・・・街の至る所にある
お寺や祠の前に来ると、何気に静かに合掌する(ワァイ、って言いますが)・・・・・フムフム、
 
実際は、バンコクで話されているタイ語は、いわゆる「バンコク語」でして、日本で言う所のNHKのアナウンサーが話す標準語(?)って言いますかかなり気取った言葉でもあります。
 
僕らの現地スタッフなんかでも(男性も女性もなんですが)地方を担当している連中が会議なんかでバンコクに集まった時なんかは
それこそ、国内線の到着ロビーを過ぎてTAXI乗り場に行った途端に、それ迄使っていた言葉使いは「アレは何だったんじゃ?」っと思う位にガラっと変わってしまいます(笑)
 
バンコクで生活する際の不文律みたいなモンが実はありまして、絶対に周囲の人間に「田舎モノ!」っと思われてはならないっ!ってのがある。
 
昔の江戸っ子みたいなモンですかね?
田舎モノ・・・ってのがバレると徹底的に「へん、この浅黄裏がっ!」みたいに馬鹿にされる(わっははは)
 
これでは何か不便ですし、物騒でもあるんで、誰も速攻で「バンコク風を装う」訳です。
 
・・・っとまぁ、こんなことは知らない外国の方々は、上で書いたような印象を持たれて「いいねぇ~!」なんて感じ入って下さる・・・・・
 
唯ですね・・・・そうしたイメージにプラスして、アユタヤ王朝的な(爆笑)エキゾッチクさもなけりゃ困る・・・ってのが何かとねぇ・・・
 
日常生活で民族衣装なんて着てる人は、それこそ少数山岳民族でも年寄り位しか居ないんですが・・・
それに、民族衣装・・・・ってのも本当の所は歴史がかなり新しい(現王妃様がお作りなった・・・ってな話もありますね、はい)
 
文化・・・ってのも、実は王族の文化はあっても一般庶民の中に根付いた文化ってのはさほど無い。
(統治者の文化ですからね、特に一般芸術分野ってのは意外と貧弱なんでね)
 
それでも、こちとら、そんあイメージをコッチからぶち壊すこともあんめぇ~~!ってなモンで(爆笑)日夜、エキゾッチックの演出に努力をしている訳でもあります。。。。。
 
因みに、以下の画像にあるような状況ってのは・・・・・・特殊なんです、一般的なタイの中でも。。。。
2006/5/18

ロクでもない奴・・II:社会復帰

社会復帰・・・・ってな表現はどうも好かないなぁ~ってなお話です。
 
何を持ってして「社会復帰」と言うのか?ってなある種命題みたいなモンが全く解決されていない、ってぇか具体的な定義付けがないままに
職業訓練施設みたいなんを外国からの支援で作っても、その施設を活用するだけの指導教官も設備も況やそうした職業訓練の過程で作られたモノを
販売して・・・実際にこうした仕事をするとこういうように十分な(?)現金収入が得られる、なんてことも全く示すことが出来ないのにそうした施設だけは
バ~~ンっとそこそこの規模であったりするんですよ。
 
それ以上に妙チクリンなのは、そうした施設が売春や薬物中毒患者の厚生施設みたいなお題目で建設されている為に
『そうしう人達で”ないと”その施設を利用することが出来ない』
なんて訳の分からん状態になっている・・・・それではそうした施設が常に定員一杯か?ってぇと、先ずほとんどがガランガランで閑古鳥が鳴いている。。。。
 
そりゃぁそうです。
その施設の運用を任されているセクションと売春や薬物中毒者を逮捕するなり更にはそうした人達を各地の(出身地の)施設に搬送するセクションが全く違う訳ですから
警察なり厚生省なり教育省なりが『連携して』一連の行動を行わない限り、施設を運用するレベルに迄は全く至らない。
 
っとまぁ、此処迄は一般論(笑)
正直な所では「社会復帰」という表現が目指す「社会」自体に問題が多過ぎて、下手をすると社会復帰”させられた”お陰で「より悲惨な生活環境に陥った」
なんてことが至極当たり前。
 
何せ、前にも書いたように「完全な格差(階級)社会」ですから、コネも何も無い環境のただただ貧乏なだけの家で育った人間には
チャンスのチャの字も無い・・・・・(どんなことをしても金を手に入れて金持ちになる、成金になるってな方法論は無い訳でもないですが、はい)
これは高校を出た、大学を出た、ってな学歴があったとしても同じこと。
(国立大学の大学院迄出て最低修士でも取得すれば下級官吏の道は・・・まぁ若干あるかな?)
 
つまり、「社会復帰」が目指す「社会」では売春して稼ぐ収入を完全無欠に保証しない。
更に、社会云々の前に家族の概念(価値観)からして違うので、女性の末っ子が親の面倒を見るのは当然っというよりも問答無用の義務でもある。
 
例えその親が、薬中やアル中のとんでもない親であっても面倒をみなければならない。
そんな極貧の田舎の家程、残念なことに(?)貧乏人の子沢山ってな状況に間違いなくある。
(まぁ~ぶん殴りたくなる親っとか言うの嫌んなる程見ますんですけどね・・はは)
 
中学も満足に出てない年頃から、それこそ「人身売買」よろしく下賤の口車に親が自ら持って娘を売っぱらう・・・・・
20歳そこそこでそれこそ売春キャリア7,8年なんてのは未だ駆け出し、なんてことがある。
 
こういう境遇に居る人達を「同情心」みたいなモンで援助とか救済なんての全く通じない。
何せ、そういう境遇しか知らないし、そういう世界しか知らない。
 
ある女性なんですがね・・・・
本人が意識しているやっているのかどうなのかは定かじゃないんですが(口では結構、こういう男は嫌いだっ、っとかあの客は嫌だっ、っとか言うんですが)
とにかく動作や表情が誰彼関係なく「アタシとヤリタイ?」式の(爆笑)モノに常になっている(なので、女房に聞いたんですけどね。。。)
 
多分(かなり好意的に解釈してですが)そうした世界しか知らないから、そうした動作や表情や服装が身に付いてしまった・・・ってぇか条件反射みたいなモンかなぁ????
 
実際は「カネになるかならないか」ってな非常に単純化された価値判断で物事を判断するようになっている上に
今更、小難しいことを聞かされても、それがどんなことを言っているのかさえ判断出来るモノを持っていないので
結局は「より安全に効率良く、自分自身の商品としての付加価値を上げて、より安定した高収入を得るにはどうしたら良いか?」ってな方法しか無くなってしまう。
(実際に説明する時には効率良くとか付加価値を上げてなんて難しい言葉は使いませんが、笑)
 
故に、本来育まれているであろう「道徳律」みたいなモンが全く育っていないことが結構ある。
愛情・・・ってな言葉も実は全く意味を成さない。
 
そんなセリフを言おうもんなら
「それで、喰えていけるのかい?」ってな答えが大マジで返ってくる訳で・・・・・頭っ、痛っぇええなぁ~~
2006/5/16

ロクでもない奴。。。。日本人に多い誤解

おはようございます、皆さん。
 
タイ人の女性は全く信用ならんっ!
 
ってのが、まぁ~東南アジア(タイ)に”懲りた”(笑)方の大体の印象でしょうかねぇ・・・・
 
確かに、特殊プロジェクトで働いているオネェサン方を見ていても良く言えば「しっかりしていらしゃる」有体に言えば「抜け目がない程ドライで狡すっからい」(ぎゃははは)
 
何とでも言いようがある訳ですが。。。僕から言わせると
「日本人の多くの男性は何か勘違いをしていらしゃる」
っと思うんですね、はい。
 
結論から言わせて貰いますと
「ロクでもない奴”だから”こんな商売している」
んであってそれ以上でもそれ以下でもない・・・ははは
 
こうした商売をしている女性の多くは、
  • (良くて)中学校卒か中退(?、給食費が払えないし、学校出てもまともな仕事に就ける訳でもない氏素性と社会環境)。
  • 家が極貧ですから(特に末っ子なんかは)働かないことには家族を養えない。
  • 家にも自分にも何も無い(自分の身一つしかない)。
  • 田舎だから仕事も無いけど都会に出てもまともな仕事も無い。
  • 先祖伝来(生来)の大雑把さと複雑な思考が苦手な為に単純労働しか思いつかない。
  • かと言って、それこそ単純労働(肉体労働)じゃまともに稼げない。
ってな按配で、どうせ肉体労働なら・・・・ってんで自分の性別を効率的に且最大限活用出来てガッポリ稼げる売春でもすっべぇ~か、っとなる。
 
いわゆる、先進国の基準からすると「端にも棒にもかからない人達」・・・っと言うレベルにある方々がその人達也の”一攫千金(元々拝金主義ですからねぇ)”を目論んで
元手無しで出来る商売をやっているに過ぎない。

Note:
 
本当の幸せは金では買えない・・・・ってのは完全に先進国の概念ですかねぇ、第三世界では確実に幸せは金で買えるっ!(キッパリ)
コンクリートの家、ピックアップトラック、TV、電話、ステレオ、西洋風家具、ベッドetc、etc
・・・ねっ!買うことが出来るでしょっ!幸せ。。。。。
違うだろっ!ってな反論も先進国型概念っす・・・・何も無かった生活環境にこうしたモノが具体的に存在することこそが幸せの証・・・なんです。

 
あの~、お断りしておきますが、ここ迄の話はあくまでも”玄人さん”のお話。
多くの一般的なタイ人はそれこそコツコツと慎ましく刹那的な生活を送っているのは当然の話なので、当然そうした”素人衆”からすると
売春なんかをやってる人達にはあから様に口には出しませんが(礼儀でね)軽蔑はしている・・・・彼女達が稼ぐ金額への嫉妬なんてのは全く無い
なぜなら、他人の稼ぐ金を勘定しても自分の金になる訳じゃない、ってな至極当然の理屈を誰もが知っていますんで・・・・・
 
当然、その当事者達も自分達は堅気の商売をしていない、ってこと位は周囲の雰囲気で(この雰囲気に気が付く外国人は先ず居ない、苦笑)分かってますから
「自分は自分よっ!」ってな心意気(?)である種開き直りで生活している。

Note:
 
売春して田舎の実家にセッセと仕送りしている娘のことを田舎では、娘が都会で売春して稼いだ金を送って来て、家を立て替えたとかトラック買った。。。
なんてことは流石に大っぴらには言わない(田舎の方が物堅いっすからねぇ)・・・その結果、万に一つその金蔓の娘がHIVに感染して田舎に帰って来て”しまった”場合
家族はその娘を同居させないばかりか、より不便な所に押し込めてしまって(世間体を気にしますから)可能な限り接触を絶ってしまう・・・・・ヤレヤレ

 
んで、多くの日本人男性は言葉の問題等から、夜な夜なお出かけになるのはいわゆる「性風俗産業街」・・・まぁ、色町ですが、な訳です。
「シャッチョォ~サァ~~ン!」ってな掛け声に(笑)に釣られてついついタドタドシイ日本語の話8割の真っ赤な嘘に騙されて月々のお手当を渡す約束をしてしまったりする。
 
まぁ、日本円に換算する癖のある方々は「ふ~~む、月1万Bht(約3万円)っかぁ~~、何とかなるなぁ~、えっへへへ」てなもんでしょうかねぇ
 
こんな縁んは、端っから「金だけの話」でございますから、当然、お手当てを貰う側からの要求はエスカレートしますし、色々な一身上の都合話なんての出てくる出てくる(爆笑)

Note:
 
上でも書きましたが、末娘が実家の面倒を見るってのは文化ですから、それも金持ちの(どんな日本人でもそうした田舎のタイ人からすると金持ちっす、はい)旦那を持った
娘は当然、金持ちですから、金持ちが金の無い貧乏人の面倒を見るのもこれ又至極当然の文化ではあります。

 
そんなこんなで、要求の中身が一定限度を超えてしまうと当然、日本人からすると「なんで、そんあ金が要るんだ?」みたいな話が出てくる
・・・当然、喧嘩沙汰、なんかに発展したりもしますです。
 
しかし、元々「金だけの縁」なもんですから、肝心の日本人の旦那が「あぁ~だ、こうだ」っと訳の分からんことを言い出したら
「金の切れ目が縁の切れ目」ってなもんで、サッサと肝心の女性は次のパトロンを探し出す。
 
搾り取れるだけ搾り取って・・・・ってな手口もそんなに珍しいことじゃないっ、昨年でしたか、そうした手口に引っかかった米国人のオヤジが
世をはかなんで米国大使館の前で自殺した・・・・なんてこともあったようですから、日本人ばかりじゃないんですけどね・・・・
 
まぁ~、早い話が、
大方の日本人がお付き合いされている女性は「玄人だ」ってことです。
それも、色を売るしかない端にも棒にもかからないロクデモないヤツ・・・っとお付き合いされている、ってことです。
 
彼女達は十分に承知しています。
先進国の人間には、同情を買うことがもっとも手っ取り早く金になる!
ってことをです。
 
・・・なので、同情を買っても金にならないNGOの連中は嫌われるんすが。。(ぶあっはははは)
 
とは言っても、彼女達も「人間」であることには間違いないっ。
人権迄も金では買えないことを、客になる側”だけ”でも認識はしていて貰いたい。
 
因みに、こういう商売をしている女性達に嫌われる国の客ってのをちょっとご紹介しておきましょう。
 
  1. アラブ人
  2. 中国人、韓国人
  3. 日本人
  4. ドイツ人
  5. フランス人
  6. アメリカ人
 
の順でしょうかねぇ・・・・はははは
上位2位迄の人達が嫌われる最大の理由は簡単明瞭
『ケチだから』
1位のアラブ人はそれに『臭い』ってのもありますねぇ・・・・・・・日本人が3位になる理由ですか?
「口やかましい」・・・・っからじゃないですかぁ?
 
金で他人の横っ面を叩いて言うことを聞かす・・・・・ってのは第三世界では常識なんですが(爆笑)日本人の場合はその辺りの詰めが甘いっ、ってぇか
「言うことを聞かせたかったら、そんなはした金で偉っそうな顔すんじゃないよぉっ!」てなことでしょうかねぇ・・・・
 
とにもかくにも、お父さん、お兄さん、貴方方がお相手をされているのは”価値観が全く違うロクデモない玄人だ”ってことです、はい。
 
ではでは
2006/5/15

Coopって

皆さん、おはようございます
 
今回はこのCoop(組合)についてのお話です。
 
前のログで組合員が106名ってなことを書いている訳ですが、実はこの数字は組合の規模から言ったら出だしも出だしなんですね。
 
オネェサン方に参加してもらっている組合は実は任意のモノでもなんでもなくて、正式に所轄官庁に届出を出して認可を受けている組合組織なんです。
 
んで、こうした組合設立には初期の段階で100名の組合員が登録されていなければなりませんから(理事とかは又別に15~20名必要です)106名ってのは
設立当初の組合員数からすると僅かに6名増加した程度ってことです。
 
NGO(NPO)系の組織を設立するのに最も初期の人数を要するのがこの組合なんですが、その代わりに設立に必要な資金等が最も少なくて済む、っという利点がありますし
(加入金組合員1人に付き約350円:100Bhtに決まっています)他のAssociationやFund等と違って活動(事業)展開のジャンルや内容に制限が無いってな得点があります。
(その結果、外国人がこうしたCoopを設立することは出来ません・・・・実際、この組合も僕らは補佐役という位置付けになっています)
 
まぁ、そうひた訳でこの組合の事業展開では登録している組合員さん自体が「商品(?)」っということなんですが(??)
正確に言うと組合員が提供する付加価値サービスが商品。。。。。ってなことですかね(苦笑)
 
当然、質の向上と同時に顧客、組合員、双方の安全確保ってな目的もありますから、
  • 2ヶ月に1度の血液及び性病検査(HIV検査に関してはローテーションで2ヶ月間のブランクを空けるようにしています)
  • 顧客の身元確認
  • 顧客の血液、性病検査
なんてのを事前に顧客側にもお願いしています(当然、顧客には組合の趣旨やそうした検査の必要性等を事前に説明していますが・・・・)。
 
更に、Coopですので組合員以外の方にはサービスの提供が出来ませんので、顧客には事前に組合に加入して貰わなくてはならない
 
つまり、この時点で「管理○△」ってな形態になってしまうんですけどね(ははは)
 
顧客側はともかく、こうした各種の医療検査は全て組合と契約した医療機関で費用は組合の負担で(っとは言っても、その財源は組合員が拠出する資金をプールした中から
出される訳ですが)行っています。
 
しかし、こういった内容は言ってみると「テクニカル的な領域」であって「質の向上」と言った「タクティカル的な領域」では必ずしもない・・・・
んで、ここら辺りが又難しい・・・・はははは、前のログで「夢を売る」みたいなことを書いたのはその為でもあるんですが
 
そのお話は又後でしましょうかね・・・・・では
2006/5/11

頑張ってる組合員のオネェサン方?!

皆さん、こんにちは
 
本日はちょいと趣向を変更しまして・・・(笑)現在進行中の特殊組合(?)プロジェクトの組合員さんをご紹介致しますです。。。
(因みに、ページ下のアルバムのドロップダウンメニューからSpecial Project Coop Memberを選ぶとスライドショーでご覧になれます・・・現在登録して活動中の組合員の総数は106名ですが、
今回ご紹介するのはその約半数・・・ですかね)
 
当然、全ての組合員は20歳以上の成人な訳ですが(ID等で確認しています、はい、リクルートの最中等に未成年者を発見した場合は可能な限り
穏便に別のプロジェクトに収容するようにしています)初めてみると皆さん結構、将来のことを考えていないようで考えている(????何のこっちゃ?)
 
年齢層は20歳~35歳迄っと結構幅が広い(あっははは・・・顧客からのリクエストってのもあるんですが。。。。う~~ん)
 
組合の趣旨に賛同してくれて組合員になってくれた方々が最も好評を得ている(?)のは組合の維持費に関する会計処理の”透明性”なんですね何と言っても
 
これは当然、私益事業ではありませんから、維持費や人件費、設備投資(これが結構ねぇ掛かるんですが)以外の利益を発生さませんし、
毎月の収支決算を組合員の方々には完全オープンで公開しますので、あこぎなピンハネ等は起こるはずもない・・・・こういった辺りに安心感を感じているようなので
現在は組合員からの紹介で新規会員が増えつつある・・・・ってな状況ですね。
(ただねぇ、これもちょっと問題があって、結構問題を抱えた新規加入者なんかもいて、その度に相手側と交渉しなくちゃならない。。。ぅぅううっ
 
出だしの頃は結構、前のログでも書いたように新規会員に対するレクチャーに手間取ったんですが(笑)現在では年長のオネェサンが
事前のガイダンスをやってくれるようになったんで。。。。はははは
 
最近は、どういう訳か(って分かっちゃいるんですが)現役の大学生なんてのも参加して来るようになってしまって。。。。いいんかなぁ~マジに
 
何はともあれ、プゥイン・スワイなオネェサン方をご覧下さいませ、ませ
 
あっ、55名の画像ですけどね、中にいわゆる何てぇますかぁ~ニューハーフさんもいらっしゃる(ぎゃはは)
誰がそのNHさんか、お分かりになりますかぁ~~~ほな
2006/5/9

結構、頑張ってます(?)

置屋商売・・・・・ってのにかなりな抵抗感っと言いますか、いいんかなぁ?的な悩みってのが沸き起こるのはまぁ、仕方のないことでもあるんですが
肝心の”お抱え奴子”(笑)のオネェサン方はどうか?ってぇますと・・・・・非常に前向きでいらっしゃる
 
何が前向きか?ですが、彼女達の本音で表現しますと
「貧乏人は自分の身体のことなんか、構っちゃぁいらんないだろぅっ!」
ってなことなんですが。。。。。とは言うモノの傍から見ていますと(まぁ、これは男の勝手な思い込み?なんだろう、っとは思いますが)
この職業が必ずしも”嫌いっ!”ってな訳じゃない。。。。。っように見えてしまう(思える?ドッチカナぁ??)
 
女房にこの辺りのことを言いますと
「アンタっ!馬っ鹿ぁじゃないのっ!本当に惚れてる相手じゃないんだよっ!時間が限られてるから我慢出来るんじゃない・・・・・」
「お妾商売もそうよっ!旦那が週一数時間だから成り立つのっ!。。。。そりゃぁ~中には趣味と実益兼ねちゃってるような●▽■チャンみたいな子も居ることは居るけど
誰も彼も同じな訳ないじゃないのっ!・・・・・ったくぅ~男ってのはしょうがないなぁ~ヤレヤレ」・・・ってな按配で一蹴されてしまう訳で。。。。。何ともですが
 
とは言いましても・・・・そこはそれ、やはり「男の夢(ホントかなぁ?)」みたいなんを売る接客商売でもありますんで。。。因みにマーケティング的には
ターゲットは全て外国人さん(あっははは)ってなこともあるもんですから、外国人が持つエキゾチックなイメージ(ステレオタイプっとも言いますが、はは)を
可能な限り”演出”?雰囲気をかもし出す?・・・・・・・早い話が
 
asean:あ~~、あのねぇ、そういうハスッパなしゃべり方っ!しない方がいいと思うんだけどねぇ
 
B子ちゃん:あ~~ん?ハスッパァ?(これは現地語で下品ってな意味が辞書には出ていますです、はい)・・・ギャハハハ、そんなん、アタイに出来る訳ゃぁあねぇだろう
 
a:だからぁ、練習してよって言ってるあるでしょ?毎週1回、先生に来て貰ってるんだからぁ、頼むよぉ
 
B:ゥウ~~イッ!(現地語です)そんなん関係ないよぉ~っ!ΣΩ△■(訳せません、凄過ぎて、爆笑)なんだろぉ~!
 
a:いやぁ~だからぁ、それはぁ、違うって・・・腹減ってるから喰えりゃぁいいんだろっ!てんじゃないんだからさぁ~
 
B:イッバァ~(これも現地語っす)あのカラスが鳴いてるような話し方すりゃいいっての?カァ~、カァ~、カァ~、あっははははは
 
ってな訳の分からん問答が必ず新入りさんがいらっしゃると繰り返される訳でして・・・トホホ
 
この辺りは非常に厄介な問題も実は含んでいまして、それは為替差益ってぇますか、物価格差の問題なんですね。
確かに先進国から比べると貨幣価格は低い(賃金も当然物価も安い)訳なんですが、この「安い」って感覚は先進国の人間から見ると安いってなことなんですが
現地の人間の間でもサービス業の付加価値への対価ってのは重要視されない傾向にあることに加えてCSなんて概念もなかなか浸透していない
そうだからと言って、現地の”まま”の価格感覚だと先進国の人間からしてみるとそれこそ「安かろう悪かろうの典型」になってしまう。
 
つまり、外国人からしてみると「割安感」を感じる価格ではあるが(現地価格からするとかなり高額の部類、笑)バリバリのドメスティックではない
ある種の洗練度(?)を持ったステレオタイプのエキゾチック感ってのは正直な所、かなりオネェサン方にトレーニングを受けてもらわないと作り出せない。。。。。
(一種、風変わりな職業訓練になってしまっている訳ですが・・・はははぁ~~)
 
HP用の写真を撮影するのも、実はプロのキャメラマンに機材を使っていますし、当然メーキャップアーティスト(NHの方ですが)やらスタイリストも工面して。。。。。。
日本の小笠原流じゃないですが・・・・・それなりの所作指導なんて余計に訳の分からん先生迄いつの間にやらいらっしゃる。。。。
 
お陰で、それ迄はその日暮らしのそうした裏方稼業の方々も安定報酬っていいますか(そんなに高くはないんですが、途切れないってな意味で)
専属契約みたいなモンを結んで一緒に働いてもらうようになった・・・・・・・
 
う~~~ん、どうしたもんなんでしょねぇ、コレって
2006/5/8

矛盾こそが当たり前なのかなぁ

随分、怠けていた独り言ブログを少々・・・・ははは
 
昨年(05年)、暮れからかなり難しいビジネスを開始したんですが、その辺りのお話です。
 
性風俗業を生業としている女性達を不当労働や搾取等から護り、適切な労働環境や安全、医療環境を確保することを目的とした「組合」を結成して
現在、その組合の運営を管理する業務を行っています。
 
正直な所、始める迄は非常に悩んだ・・・・・・
なぜなら、一般的にこのジャンルの仕事をする女性達に対するNGO的な活動って言うのは、そうた仕事から彼女達の更生を手助けする(職業訓練も含めてですが)ってのが一般的ですが
このプジェクトでは更生という部分に主眼が置かれていない・・・・・
 
つまり「その仕事を”するしかない人達”がより安全に且適正報酬を”現在の仕事”で確実に得られることを目的としたプロジェクト」だからなんですね。
 
簡単な事例で説明すると・・・・日本等で(皮肉なことに日本で働く、例えそれが売春であっても出稼ぎ先としては最も安全で良心的な場所ではあるんですが。。。)
売春して得られる1回当りの収入は(例えピンハネされたとしても)母国で百貨店の販売員をして得られる月給の約2か月分に相当してしまう・・・
ってぇことは、学歴もコネも何も無い、身一つだけの人達にしてみたら職業訓練で身に付けた仕事で得られる収入では彼女達が抱えている
田舎の家族を養っていけるだけの収入には到底追いつかない・・・・・結果的には日本等への不法入国が後を絶たないとの同様に
社会の構造として身一つの人達が生きて稼いで行く為には元の仕事に戻らざえう得ない。
 
実際、更生施設(職業訓練所も含めて)に入所している間の本人も含めたその人間が養っている家族の分迄も考慮した”手当て”も実際はそうした公的機関では全く保障出来ない。
故に、職業訓練施設に入所した”瞬間に”本人もその家族も路頭に迷ってしまう・・・・っという、本来そうならない為の職業訓練施設が
全く逆の結果を彼女達に齎してしまう・・・・・・・・・・
 
っとまぁ、此処迄は理屈としては理解出来るんですが、いざ、そうした彼女達にとって安全で適切な性風俗産業を運営する・・・・っとなると
なかなか、踏ん切りが付かない自分自身にぶつかってしまって・・・・・(苦笑)
 
何せ、どう格好良く言いつくろってみても「組織的な管理売春を実行する」ってことに間違いがない。。。。
 
組合を作っても実際、そうした売春行為が目的の組合ですからその運営費も当然、組合員からの組合員費用で賄うなくてはならない。
HIVの定期的な検査や様々な疾病予防の為の定期健診等もそうした費用から捻するのは当然として、そうした定期健診を組合員に徹底したり
組合員管理(連絡が必ず付くような体制の維持etc.etc.)等にもどうしても専従の職員(?)が必要にもなる訳で、当然専従ですから無給と言う訳には行かない。
 
更に、一定の事務所も確保しなくてはならないので、そうしたモノの維持管理費も必要になる。
その結果、組合員に加盟して貰う人達にはその組合の趣旨をしっかり説明し理解して貰って彼女達の収入から一定の割合で
組合費を払って貰う形になる・・・・・・・・儲ける為じゃないから・・・・って言えばそれ迄ですが、なかなかどうして・・・・気分的には難しいモンがあった。。。。。
 
特に安全面での配慮・・・・ってのがやはり相当に難しかった。
なぜなら、既得権がこうした商売ではそれなりにしっかりある訳で(苦笑)そうした既得権を持っている人達との交渉やら理解、納得を得る・・・・
なんて結構スリリングな場面にもこっちから出向かざる得ない(何せ、こっちは新参モンだから)
 
その安全面の配慮をしなくてはならない・・・・ってな側面を実現する為には「フリー」でこの仕事を展開することが逆に出来ない訳ですね。
つまり、下手に拡大しない(既得権者の縄張りを荒らさない為に、ってことですが)為に客層を絞り込む必要が出てくる・・・
ってぇことは、簡単に言うと「斡旋」も組合員にはしなくてはならない・・ぅぅううううっ
 
っとまぁ、何やかにやとあった訳ですが何とか動き出すことは出来た、ヤレヤレ
 
現在所は、目だった障害もなく、何とか順調な運営を行ってはいる訳ですが・・・・
難しいねぇ~~~、ホント